2012年5月19日土曜日

三重県桔梗が丘で東日本大震災復興支援バザー


先日513日素晴らしいお天気の中、桔梗が丘ルーテル教会でバザーが開催されました。
今回のバザーでは、東日本大震災復興支援コーナーを開設。義援金箱の設置や、大きな看板を作り、ルーテルとなりびとの働きの報告や、ボランティアに参加された方々の報告を掲載しました。また、伊賀・名張地域で東日本の為に支援活動されているグループが、製作販売しているオリジナルバッジやミサンガの販売、被災地で手作りされたエコバックやカード等を、ルーテルとなりびとを通して教会が購入し、支援コーナーにて販売するなどいたしました。当日は、多くの方々が被災地復興の為にご協力下さいました!















なかなか被災地に行くことは出来なくても、今いる場所でも出来ることが沢山あると感じました。こういった支援の輪が、広がっていければと願っています。


~ルーテルとなりびとが支援している下記グループより、手作りの品を購入~

・宮城県気仙沼市の女性グループ KEPPAPPE より、手作りカード
・宮城県石巻市・北上町の手しごとグループ にっこり手しごと村 より、エコバック


















来る617日(日)14:00~桔梗が丘ルーテル教会では、ルーテルとなりびとにて、震災直後から長期に渡りボランティア活動されていた伊藤文雄牧師をお迎えし、被災地復興報告を聞く時と、また復興支援の為のチャリティーコンサートを予定しております。どうぞ、皆様お越しください。


2012年2月8日水曜日

しも子さんのカレンダー販売支援


るうてるとなりびとより転載)



このカレンダーに用いたちぎり絵は、遠藤しも子さん(気仙沼市)の手によるものです。

作品の題名は、日門港の「網起しの風景」。
気仙沼市平磯地域の文化や往年の暮らしの様子を感じさせる印象深い作品です。

このたびの大津波でご自宅とともにすべての作品が流失してしまったと思っていたところ、数か月の後、この一点だけが発見され、しも子さんの手元に戻ったそうです。

こうした経緯もあり、この作品は今回被災した地域の人々を癒し励ますものになると考え、ルーテル教会救援では販売の支援をしています。

【注文方法】
カレンダーは1枚500円で販売しています。
⇒年明け価格として、1枚300円に値下げいたしました!経費を除く売り上げは、しも子さんの意思で地元の復旧・復興のために使われることになっています。

ご注文は「発注者名」「購入枚数」「希望お届け日」「お届け先住所」「連絡先(電話・e-mail)」を以下にお知らせください。

できるだけ3枚以上からのご注文をお願いします。配送費は無料です。

ルーテル支援センターとなりびと
担当:佐々木
電話:090-1116-0477
メール:j-sasaki@@jelc.or.jp(送信時@はひとつに)
FAX:022-222-4494

2012年1月24日火曜日

ボランティア報告 斎藤佳子(桔梗が丘ルーテル教会)

☆ 求めよ さらばひらかれん













先日 求め 導かれて 仙台ルーテル教会を拠点とするボランティアセンターへ行かせて頂きました。   感謝します。
三泊四日、しかも初日は着いたら寝るだけ、最終日は15時には仙台出発という強行さ・・・。
そんなわずかな時間でも 私1人の小さな力でも 神様がGO!とおっしゃれば最大限にして用いて下さると確信していました。
  震災が起こってから 思いつくあらゆる手段でボランティアの受け入れ先を捜し求めましたが「これ!」というところに辿り着かず 悶々と過ごしていたところに教会での募集を知りました。

  目からウロコ。
  宿泊先が教会なら 家族に掛ける心配も最小限だし 私自身も安心です。
どうしてもっと早く気が付かなかったんだろう・・・

☆すべての営みに時がある

  きっとこれも神様からの『時』が示されたのだろうと思います。牧師先生からのアドバイスで 何でもお手伝いしますが 自分が美容師であること、カットの要請があれば引き受けたいこと、1人に掛かるカットの目安時間などを事前にメールしましたところ、いくつかの質問があり、出発の前日にははっきりとカットでのお手伝いが出来るという内容の返信を頂きました。神様 感謝します!

私の一番得意分野でのお手伝いです。 最大限で用いて下さることでしょう!
1人 初めての仙台へ行くことに 一切の不安がありませんでした。

☆あなたのしようとすることを主にゆだねよ あなたの計画は揺るがない

 到着した翌日は仙台から車で3時間 気仙沼入り。
津波で倒壊した老人施設の 海に浸かって尚 命の繋がった12人の被災者の方々のカット。うち3人の方は 辞退されたり 拒否されたりで 9人をカット。
 聞けば倒壊前は100人収容の施設だったそうで 58人が犠牲に・・・

カット中に 津波を連想するような言葉を避けて下さいと 事前に言われてましたがあちらの方から その話を始められたりで ぽろぽろと涙を流された時は言葉が出ず、背中をさすって差し上げるのがやっとでした。施設のおばあちゃま達のカットが済んでから、その施設でお仕事されてる方たちのカットもお引き受けしました。5、6人いらっしゃったと思います。美容室も軒並み被災されてるせいでしょうか、2時間待っても切ってもらえなかったとおっしゃってました。明るく振舞われているのに 話を聞いてると ご家族が行方不明のままだとかおうちが流されたとか みなさん それぞれに被災されてて 胸が締め付けられました。

中学校へ入学した息子さんをお持ちの方に伺ったのですが、制服を流されてしまってどうしようもなかったところに 大阪の親戚が学生服を送ってくれたって。それも40着ぐらい!みんなで分けたっておっしゃってました。無事に学校へ行ってますって 嬉しそうでした。

普段は 私が話してお客さんが聞き役だったりすることが多いのですが、完全に逆転。知らず知らず聞き役に徹してる私なのでした。神様が私の口をコントロールして下さったのでしょう。感謝。

2日目は 東松島方面へ。

ここは 老人施設の再開へ向けての建物の修復作業。大工さんと一緒に行動して その補助的な役割でした。といっても 大工仕事は大工さん任せ、私はもっぱら掃き掃除に拭き掃除。一度津波にのまれてしまってるので 床下のヘドロを掻き出して 床板をはり直した状態の建物の 建具を拭いたり 床を掃いたり拭いたり。泥が乾いた状態なので 何度も何度も同じ繰り返し。きれいになるまで何回くらい拭くのかな・・・ きっともう何度か拭いてくれてあるんです。そしてこれからも何度か拭かなきゃ駄目でしょう。何枚も何枚もあったから 1人で一日ではとてもとても・・・ 泣

私に出来るだけのことをしよう。
そう割り切って 何度かのうちの 何度かを拭いてきました。 苦笑

東京から泊り込みでクロス張りに来てくれてる 70歳くらいのおじさん二人が「床 拭いてくれてると廊下歩くの全然 違うよ~」って言ってくれた一言で救われました。普通なら傷が付かないように養生するそうなんですが、そんなとこまで手が回らなかったらしくて そのまま廊下がむき出しになってるんです。上靴に履き替えてるとはいえ、細かい砂でざらざらして 気になってたんだそうです。

一日拭き掃除とか あんまり経験ないし、拭いてて意味あるんだろうか?とかちょっと思ったりしてたところにその一言。  グッタイミング!感謝。

いや~自分との戦いでした。もっと体力つけねば。

その日は現場が近かったのもあって 3日ぶりに銭湯へ。
きゃ~ 嬉しいのなんのって♪ ありがたくてありがたくて。被災者の皆さんが何日もお風呂へ入れなかったことを思うとまだまだ甘いですが。

一緒になった 地元のおばさま達と話してたら、私のこてこての関西弁に「どっから? ボランティア? 」って質問。「三重県です」って返事したら、「ありがとうね。怪我せずに帰ってね」だって・・・  うるうる・・・

何で 私のこと心配してくれてるんだろ、自分達の方が大変に違いないのに。

身体の何倍も心温まりました。


最終日。 昨日と同じ現場へ。 しかもハサミ持参。

そこの施設長さん夫婦とクロス張り職人さん、ご一緒した大工さんをカット。
泊り込みで来てる職人さん二人はバリカンで坊主~♪
その後はお昼まで 昨日の続き。 まだまだ終わらないから また行かなくちゃ。
みんなの髪が伸びる頃に また行けるといいなと思います。

今度は密かに食事ボランティアでも つかってもらえないかなと思ってます。
職場でのお休みが取れにくいことがネックなんですが 是非お祈りください。

☆祈って求めるものは何でもすでに受けたと信じなさい そうすればそのとおりになります。

主にありて

2012年1月13日金曜日

おすそわけプロジェクト終了のお知らせ

新年を迎え、神様の豊かな祝福の中を歩んでおられることと存じます。
いつも、ルーテル救援を中心とした東日本大震災の救援活動にお祈りとご協力を賜っていますことに心から感謝を申し上げます。被災地では冬を迎えての厳しい生活となっています。
さて、昨年当初から皆様にご協力いただいていました、ルーテル救援のおすそわけプロジェクトは、救援物資配布状況が避難所での配布状況から仮設住宅での活動に変わる中にあたり、配布先への公平性、行政の指導等がありまして、昨年11月30日をもちまして一応終了することとなりました。
皆様の熱いお祈りとお支えに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。なお、既にご準備いただいている物資等がございましたら、ルーテルとなりびと”にお送りください。現地で適時、活動状況に合わせて用意させていただくようになっています。
現場の状況等は日毎に変化しています。詳細につきましては、お手数をおかけしてまことに申し訳ありませんが、直接ルーテルとなりびとセンターにお問い合わせいただけましたら幸いです。皆様へのご連絡が遅れましたことを深くお詫び申し上げつつ、何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 なお、今後の活動につきましては、1月末にルーテル救援対策本部の会議が開催され、その場で具体的な活動について話し合われると思います。話し合われましたことは、随時お知らせいたします。また、近畿福音ルーテル教会が独自で行っております気仙沼復興協会と岩手県野田村への支援は、今後も続けていきます。この活動についてもお知らせしていきます。
 今後も、被災者の方々と救援活動をおぼえてお祈りいただきますよう、お願いいたします。
 皆様の上に、主なる神様の祝福が豊かに注がれますよう、お祈りいたします。
     
2012113
近畿福音ルーテル教会
議長 末岡成夫

野田村復興の状況について

近畿福音ルーテル教会が支援している岩手県の被災地・野田村は、安全・安心で活力あるむらづくりをテーマにして野田村東日本大震災津波復興計画を出されました。
具体的には以下のような将来像です。

・自然豊かな快適で住みよいむら
・地域と共生による福祉と健康のむら
・心ふれあう教育・文化のむら
・活力と豊かな暮らしのあるむら












*復興と心の平安が与えられますように新しい年も続いてお祈りしてまいりましょう。

2011年7月10日日曜日

[ルーテルとなりびと] 子ども達へサッカーボールのプレゼント

ルーテルとなりびとより転載

ドイツから、仮設住宅で暮らす子ども達へとサッカーボールが届けられました。

子ども達、真剣に空気をいれています。
物に込められた心が手渡され、それが受け取る人たちの心を励ます様子を目の当たりにしています。


ドイツからサッカーボールがとどきました
仙台市内の倉庫に集められている支援物資

2011年6月24日金曜日

【ルーテルとなりびと】おすそわけプロジェクト開始!

ルーテルとなりびとブログより転載


全国の皆さまにお願いがあります。
「おすそわけプロジェクト」を開始します。
みなさんのお家の台所から「おすそわけ」ください!!
 現在、仮設住宅が建ち始め、避難所から仮設へ移る人々、
自宅に帰る人々(2階のみで生活等)が多くなってきました。
 行政では仮設、自宅に移ったとたん自立とみなされ支援物資など
がストップになってしまいます。
仮設、自宅に戻っても収入も車もなく買い物にいけず、
いまが一番支援物資を必要としています。
そこでルーテル支援となりびとは以下の支援物資を皆さんに呼び掛け、
仮設住宅でフリーマーケット、被災者訪問してお配りします。

「おすそわけプロジェクト」お願いしたい物資
 缶詰、レトルト食品、小麦粉、調味料、ドレッシング、ふりかけ等
 のり、野菜ジュース、ペットボトルの水、お菓子、インスタントコーヒー
 お茶、米、お菓子、おせんべい、おつまみになるもの
 皆さまの台所に普通にあるもの。 
 但し、カップラーメンはご遠慮ください。
(被災者のみなさんはずっとカップラーメンを食べてこられたので。。。。)
 また、その中から少しボランティアにもおすそ分けください。
 
 送り先:ルーテル支援センターとなりびと
 〒980-0004 仙台市青葉区宮町4-4-39
       ルーテル仙台教会内