2011年4月27日水曜日

医療法人・光ヶ丘保養園へ軽自動車を支援

ルーテルとなりびとブログより転載

日本福音ルーテル教会の立野先生や西日本福音ルーテル教会の岡崎茂先生もご自分で運転されて車を気仙沼まで届けられたとのことです。貴いお働きに感謝いたします。

気仙沼市にある光ヶ丘保養園に、軽自動車3台をルーテルでレンタルし緊急援助期間の支援をいたしました。
保養園は、精神科・神経科の病院で、患者数286名職員150名の病院です。
気仙沼の港にあり、2階までが津波被害にあい、水没と廃材の山になりました。
1階にあった外来・治療・事務・調理配膳機能のすべてを失いました。
同時に、職員の車も流され緊急援助の申請をされていました。
ちょうど、先週現地訪問した議長団がそのことを知り緊急援助することしました。
本日、3台を現地に届けました。
奥山保男園長、新階医師、スタッフから「職員の車50台が流され、病院の車3台すべて流されました。いま一番のニーズに応えてくださり感謝です」という言葉をいただきました。
その後、病院の様子や職員の様子(避難所から通って来る方も多い)
調理の様子(いまも薪で調理し、井戸水でしのぎ、食料品目がない等)をお聞きしました。
家をなくした職員はアパートを借りるにも400人待ちだそうです。
津波の様子、その後自衛隊がくる3日目までのことを聞きました。
食料もなく、患者さんが持っていたおやつを分け合って3日間を過ごされたそうです。
飲料水は自動販売機をすべて壊してわけた。自衛隊がやってきて、菓子パンでその後をしのいだなど。胸が熱くなるお話でした。
気仙沼はまだ支援が十分でなく、これかも何ができるかを考えていきます。


病院のウェブサイト 光ヶ丘保養園

0 件のコメント:

コメントを投稿