2011年6月23日木曜日

近畿福音ルーテル教会 東日本大震災救援状況

あの未曾有の大震災と大津波から3ヶ月が過ぎました。
震災発生後、これまでに近畿福音ルーテル教会が被災者支援のために行ってきた活動を簡単にまとめました。


東日本大震災被災者の方々を覚えての祈り

3月20日の定期総会において、「東日本大震災被災者の方々を覚えての祈り」と題する総会宣言を全会一致で採択し、被災者救援のために祈りと力を注いでいくことを確認しました。


義援金支援とルーテル救援

国内外からの貴い献金を以下の組織を通じて、被災者救援のために持ちさせていただきました。
「日本ルーテル救援」、「仙台YMCA」、「日本赤十字社」、「日本国際飢餓対策機構」。このうち、「日本ルーテル救援」は、既にご存じの通り、日本の4つのルーテル教会の協働の働きであり、主に救援物資支援や、日本福音ルーテル仙台教会に設置された「となりびとボランティア支援センター」を中心としたボランティア活動を展開しています。これらの活動の内容は、「ルーテルとなりびとブログ」で常時アップデートされています。



救援物資


全国のルーテル教会の有志から送られた救援物資は、東京のKTS運輸倉庫でまとめられて、チャータートラックに積載し、宮城県の被災地、各避難所に送り届けられました。(詳細な送付先は、こちらをクリックして下さい。)




ボランティア活動

近畿福音ルーテル教会からは、牧師4名、信徒3名のボランティアが派遣され、他のルーテル教会の方々と被災地復興のための奉仕に携わりました。ボランティア参加者の交通費の補助等、今後もボランティア参加を積極的に支援し、呼びかけて行きます。


 被災地訪問

現地との繋がりのために常議員を中心に3回の被災地訪問を行ってきました。被災地の被害状況を肌で感じることによって、少しでも被災者の方々の気持ちに近づくことが出来ればと願います。



「まじわり」号外号発行

被災地の現状をいち早く伝えるために近畿福音ルーテル教会の機関紙「まじわり」の号外号を発行しました。

 仙台YMCA

また、近畿福音ルーテル教会の独自の支援先である仙台YMCAは、東松島市野蒜地区や宮城県山元町等において、特に被災地の子どもたちのためのふれあい活動を展開しています。



気仙沼復興協会

近畿福音ルーテル教会は、さらに独自の繋がりを生かし、気仙沼の階上地区に設置された「気仙沼復興協会」の活動(被災者雇用プログラム)のために、漁師カッパ、作業着、長靴等、作業のために必要な物資を送らせていただきました。今後も微力ながら被災者の方々が自らの足で立ち上がることが出来るためのお手伝いをしていくことが出来ればと思います。



感謝

近畿福音ルーテル教会には国内の教会の皆さんからの献金に合わせて、海外からもノルウェー、タイ、シンガポール等、多くの国々から被災者支援のための献金を送られました。ありがとうございます。
世界中の皆さんの祈りと共に、被災地と人々の心の一日も早い復興のために、これからも様々なかたちで支援活動を続けていければと願います。

近畿福音ルーテル教会
議長 末岡成夫






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